何もしないのは、「変わらない」と言っているのと同じこと！

 

 

 

こんにちは。
自己肯定感アップ・カウンセラーの斉藤瑞穂です。

千葉の方では、停電や断水が続いていますね。
あなたのお住まいの地域では大丈夫ですか？

何かありましたら、いつでもお声がけください。
何かできることがあれば、皆で助け合いましょう。

さて、まずは、10月20日（日）に原宿で行われるセミナーについて少し広報させてくださいね。

「自分を好きになる！」セミナー開催します！

 

 

 

 

 

さて、今日のトピックは、

「何もしないのは、「変わらない」と言っているのと同じこと！」

です。

 

皆さん、悩むことがあると思います。
あなたも例外ではないと思います。

ただ、自己肯定感が低い人は、
ただ、悩んでいるだけで何もしません。

悩みのループに入ってしまい、ドツボに入ってしまいます。
これでは、何も起こりませんし、変わりません。

 

自己肯定感が高くなると、悩んでいるだけでは気がすみません。

悩んで、どこに原因があり、
どうすればいいのか、考えます。

 

Aさんは、自己肯定感が低いゆえに、
ただ悩んで、何も行動を起こしません。

ゆえに、何も変わりません。

ただ、悩んで、もっと気分を悪くしてしまいます。

ところが、自己肯定感が高いBさんは、
悩んだら、
次の行動に出ます。

悩みの根源が何なのか考え、
そのために打てる最善策を考えます。

私は、クライアントさんには瞑想をお薦めしますが、
瞑想のいいところは、
自分の問題と対峙でき、
その問題の根源にあるものは何なのか考えることができることです。

そうして、そこにどう立ち向かっていけばいいのか、
考えられることです。

私は、基本的に毎日瞑想をしますが、
特に問題のあるときは、しっかりと瞑想中自分と向き合います。

悩んでいるだけの人は、何もしていません。

ということは、

「自分は変わらない」

と言っていることと同じになります。

 

「自分を変えられる」のは、自分しかありません。

カウンセラーは、そのための気づきを与えることしかできません。

いつも「自分」なのです。

 

幸せになろうと決めるのも「自分」。

不幸のままでいいと決めるのも「自分」。

 

あなたが幸せになろうと決意すると、
あなたは、必ず幸せになります！

どうか自分を信じて、一歩を踏み出してください！

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

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