よく、クライアントさんや
その他周りの方に相談を受けます。

「私/僕、ブログが書けないんです…」

これは、文章力がなくて書けないのとは違います。
ブログを発信するのが怖いのです。

なぜ、ブログを発信するのが怖いのか?

 

ブログでは、起こった事実などの他に、
自分の意見や考えもふんだんに盛り込みます。

ブログなど、自分の意見を周りに発信するのに
ちゅうちょしている人は、
周りの目を気にし過ぎている人がほとんどです。

これは、その人の自己肯定感からの影響が大きいです。

自己肯定感が高い人は、
自分の意見や考えを、堂々と周りに伝えることができます。

たとえ、反対する人がいても

「ああ、そういう人もいるんだ」

と気にしません。

ですが、自己肯定感の低い人は、
ブログなど怖くて発信できないのです。

これは一重に、周りからの反応が怖いからです。

「もし、変に思われたらどうしよう…」

「もし、反対意見があったら、どうしよう…」

「もし、何か思われたらどうしよう…」

こんな感情に踊らされています。

なぜ、それほどまでに
周りの反応におびえるのか…

それは究極を言ってしまえば、
自分のことを信じられていないからです。

自己信頼感が低いので、
周りの反応に敏感になるのです。

でも、こういう状態だと
うすうす本人は分かっているはず…

「なんとなく、幸せじゃないな」
と。

自分の意見を堂々と述べられる人は
反感も持たれるかもしれない一方
尊敬も得ます。

「あの人、物おじせず、自分の意見を
堂々と述べられて、すごいな。」って。

本当は、ブログなど自分の意見を発信できない人も
そうなりたいはず…

ですが、そうなるには、
やはり自分を見つめ直す、
カウンセリングが必要なのかもしれません。

 

あるクライアントさんの例

 

以前、私のクライアントさんで、
内科医をやっている方がいました。

彼女は、当時は自己肯定感が低く、
ブログを全く書けませんでした。

ですが、私とのカウンセリングを通して
自分と向き合うことができ、
自己肯定感を飛躍的に上げ、

ブログをコツコツと毎日書いていきました。

すると、患者数は、以前よりもずっと増えていったそうです。

クライアントさんって意外と、
メルマガとか、ブログとか
参考にするために、よく見ているんですよね。

こういう人は人の上にも立ちづらい?

自分の意見を発信できないと、
人間関係だけでなく、
このように仕事にも関わってきます。

リーダーになりずらいからです。

誰が、自分の意見をはっきりと述べられない人に
ついていこうと思うでしょうか?

自分の身を任せる人です。
堂々としてもらいたいものです。

もし、あなたが、
自分の意見を外に発信できないとき。

そんなときは、私と一緒にカウンセリングを
受けてみませんか?

 

あと、3日。
11月30日(木)まで
ワンコインお試しカウンセリングやってます。

 

斉藤の「向かうところ敵なし!」自己肯定感アップ・カウンセリング・プログラム
ご興味のおありの方で、
ちょっとその前に試してみたい、

という方が対象です。

もちろん、お受けになって、
「これは違うな…」

と思ったら、断っていただいても結構です。

是非、この機会を利用して
カウンセリング体験してみてください☆

 

それでは、今日は朝から夕方まで
ばっちり仕事です!

私は、そんな日は、とても充実した感じがしています。

あなたも、どうぞ素敵な一日をお過ごしください☆

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

 

自己肯定感1分チェック
90分カウンセリング・セッション

カウンセリング風景

 

カウンセラーからのメッセージ



失ってしまった自信をどのようにして取り戻せるのか?
◆カウンセラー自身の壮絶なACとしての過去の体験についても触れながら、どのようにして自己肯定感を上げてきたのか、自信を取り戻してきたのかを、順を追って説明しています。とても読みやすいステップメールです。

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