今回は、

【「いい人」なんて演じなくていいんだよ】

という詩を作ってみました。
読んでいただけましたら幸いです。

 

「いい人」なんて演じなくていいんだよ

あなたはもしかして
ずっと、
「いい人」を演じてしまっているのかもしれないね。

それによって、本当はとても疲れてしまっているのかもしれないね。

なぜ、いい人を演じるのだろう?

人から嫌われないため?

多分、そうなんだろうね。

 

あなたは、人から嫌われるのを
本当に恐れているのかもしれないね。

「いい人」を演じるのって、大変だよね。

相手の表情や言動を見て、
自分も相手に合わせなくてはいけないしね。

相手が機嫌が悪いと知れば、
どうとかしないといけないと思い
やっきになって、
相手の機嫌を良くしようと頑張るよね、きっと。

相手の責任なのに
ついつい自分が引き受けて、
後で後悔したりするかもしれないね。

 

でもね。

あなたに知っておいて欲しいのは、

【この世に「いい人」なんて存在しない】

ってこと。

 

だって、いつも機嫌が良くて、
いつも人に対して親切で、
いつも相手のことを考えて、
いつも周りの人に丁寧に接して、

いつも・・・

なんてやっていると
本当に疲れてしまうでしょ?

人は機嫌の悪いときもあるし、
人に対して、ついついぶしつけになってしまうこともあるし、
自分のことで精いっぱいで、
周りが見えないときだってある。

だから、「いい人」なんて
あなたが作り上げた虚像そのものなんだよ。

 

もうそろそろ「いい人」やめませんか?

疲れたなら、「疲れた」って、言いませんか?

「いい人」辞めて、
「本当の自分」に戻りませんか?

 

もし「本当の自分」でいる自信がなかったら、
それは、あなたの自己肯定感が低いからだよ。

 

そんなときは、いつも私が手助けするから。

あなたが呼んでくれれば、
私は、いつもあなたの側にいるから。

だから、もう大丈夫。

今日から少しづつ、
「いい人」辞めていこ。

少なくとも、
「いい人」辞める
って意識するだけで、
物事が変わってくるよ。

見える景色も変わってくるよ。

「いい人」演じるの、もう終わりにしようよ。

 

 

自己肯定感1分チェック
90分カウンセリング・セッション

カウンセリング風景

 

カウンセラーからのメッセージ



失ってしまった自信をどのようにして取り戻せるのか?
◆カウンセラー自身の壮絶なACとしての過去の体験についても触れながら、どのようにして自己肯定感を上げてきたのか、自信を取り戻してきたのかを、順を追って説明しています。とても読みやすいステップメールです。

毒親・痛い親育ちの人へ。自己肯定感を上げる情報満載のメルマガ
◆親が毒親育ちの人や、一生懸命に育ててくれたけど傷ついてしまった人たちに向けて、自己肯定感を上げるための情報を発信していきます。自己肯定感が低いと感じる人は、是非、ご登録ください。