人の顔色を伺うことと自己肯定感

人の顔色を伺ってしまうあなたへ

 

あなたはありませんか？
ついつい相手の顔色を伺ってしまう時って…

相手が機嫌が悪かったり、
怒っていたりすると
自分のせいではないかと思ってしまい
あれこれと相手の機嫌を取るようなことを
してしまう時って…

私はありました。

なんとなく相手が怒っていると
自分が悪いような気がして、
色々と取り繕っていました。

でもね、それはどうしてか知ってる？

それは、あなたにバウンダリー（境界線）が
ない証拠なの。

 

 

バウンダリーとは

 

バウンダリー（境界線）とは、
自分と人との適切な境界線のこと。

これがないと、
ついつい相手の感情にまで入り込んで
相手の怒りの気持ちや
悲しい気持ちなど
自分の中にひっぱりこんできてしまうの。

相手の怒りは相手のものだから
ほっておけばいいの。

もしあなたが、
何かしてしまったと思い当たるときは
素直に謝ればいいの。

でも、必要以上に相手のバウンダリーを越えて
相手の感情に入ることはないの。

もしあなたが、バウンダリーがないのだとしたら
バウンダリーを作り直す必要があります。

私のカウンセリングでは、
「バウンダリーのワーク」というトレーニングを
しています。

だから、もし、あなたにバウンダリーが
なかったら、いつでもお声かけてきて。

単発でもカウンセリングのご相談に乗ります。

初回は９０分で15,000円です。

 

 

 

 

 

 

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