世の中には、残念ながら「毒親」が存在します。子どもにとって、良くない影響を及ぼす親たちです。

子どもへの被害は無限大で、子どもは成長したら、毒親から受けた影響によって、かなり苦しみます。中には、精神的に病んでしまう人もいるくらいです。

こういった場合、子どもは早く毒親から逃げて、自分の生活を再建することが大事となってきます。

しかし、このような毒親の末路はどのようなものになっていくのでしょうか?

今回は、毒親の末路についてお伝えしていきます。

毒親の特徴

毒親の特徴とは、まさに、子どもに毒を吐く。子どもを我が物と考え、子どもに対する所有感が強い人たちのことを言います。

毒親は、子どもの人生をダメにします。

毒親に育てられた子どもは、成長するにつれて心が病んでいってしまい、中には精神的な病気になってしまう人もいます。

毒親の主な特徴は下記の通りです。こちらについて、一つひとつ説明していきますね。

【毒親の特徴】

  1. 子どもに過干渉する
  2. 子どもの話を聞かずに否定する
  3. 何かと口を出す
  4. 子どもを支配しないと気が済まない

子どもに過干渉する

毒親の一つの特徴として、「子どもに過干渉する」ということがあります。

例えば、成長した子どもの部屋に許可なく入って、子どもの机の引き出しを開け、中にあるものを見たりします。

成長した子どもなのに、門限に対してものすごく厳しく取り締まります。そして、出かけている子どもにしょっちゅう電話をしたりして、子どもの楽しみを邪魔したりします。

私の元クライアントさん(30代・女性)は、友達と出かけても、母親がちょくちょく電話をかけてきて、「何時に帰ってくるの?」「今、誰とどこにいるの」と問い詰められ、遂には外出することを諦めてしまいました。

私の別の元クライアントさん(40代・男性)は、中学に入っても、クラブ活動をすることさえ、母親(毒親)に禁じられていました。理由は「不良になるから」ということでした。意味が分かりませんが、そのクライアントは、高校の進学先さえも、母親に勝手に決められてしまいました。

子どもに過干渉の親は、その子どもの進路にまで干渉してきて、子どもの許可なく勝手に決めてしまい、子どもに従わせようとします。子どもは結果、一人では何も決められない大人に成長していってしまいます。

子どもの話を聞かずに否定する

もう一つの特徴として、子どもの話を聞かずに否定する、という毒親もいます。要は、子どもの話に耳を傾けようとは一切しないのです。これは、自分の判断が全て正しいと思っているからだと思われます。

子どもが、自分の意見を親に言っても聞いてもらえず、否定だけされるので、子どもはいつか「話をする」ということに対して諦めてしまいます。こういった子どもは成長すると、将来「コミュニケーション障害」を持つ可能性が高くなるでしょう。

要は、親は子どもの話を、はなはな聞こうとしないのです。子どもが何か言っても、否定するのです。これは、親が何らかメンタルの病気を抱えていると言わざるを得ません。

こういった毒親は、他者の話を「聞かない」というより「聞けない」のです。

何かと口を出す

何かと口を出す親もいます。

私の元クライアントさん(40代・女性)は、母親は、会社に行くときに、ハンカチの柄にまで文句をつけてくると語っていました。何かにつけて口を出してくるので、当初、結婚し、二世帯住宅にして、自分の親と住んでいたのですが、それを解消する決意をしたのでした。そして、最終的には自分と夫、子どもだけで暮らすことを選びました。

子どもを支配しないと気が済まない

子どもを支配しないと気が済まない親もいます。私の父親がまさにそうでした。

父は、私と妹を、自分の所有物のように扱いました。自分の思い通りに動かないと激高しました。

ある日、父が飲みに行っているとき、私は自転車を家の中に入れるのを忘れていました。酔った父親が帰ってきたとき、彼はそのことに対してものすごく腹を立て、自転車を放り投げて壊してしまいました。幼い私は、泣きながらそれを見ているしかありませんでした。

私が思春期で反抗期だった頃、父は車の事故に遭いました。父のことが嫌いだった私は、まともに見舞いにも行きませんでした。それに怒った父親は、激高し、私たちを無理やり病院に見舞いに来させたりしました。見舞いに行くやいなや、売店で「これ買ってこい」「あれ買ってこい」と、まるで私たちをお手伝いさんのように扱いました。

親は、子どもに対して「パワー」を持っています。子どもは成長して、自分でお金を稼ぐまで、親から自立して生きることはできません。ですので、子どもは親に依存するしかないのです。

この「パワー」を意識・無意識的に分かっている毒親は、子どもをうまく自分の思う通りにコントロールしようとします。子どもが自分の意に沿わないことをすれば、「出ていけ!」と子どもを罵倒する親も、残念ながらいるのです。

子どもは逃げ場がなくなり、自分に対して、どんどんと自信を失っていってしまうのです。

寂しいと嘆く毒親の末路

毒親は若い頃は、子どもに対して無謀に接します。そして子どもに嫌われます。

子どもは成長すると、大抵こういった親から逃げようとし、自立をしていきます。一人暮らしを始めたり、結婚したりと親から巣立っていきます。

年老いた親や残された親は、この時はじめて、自分の無力さに気付くのです。そして、自分をみじめに感じるのです。

私の父親の話

私の父は毒親でした。

父はほぼ毎日、片親だった私たちを残して、飲みに行ってしまいました。ですので、私たちは子どもの頃、ほぼ夕食を食べたことがありませんでした。

父は毎晩のように帰ってくると、私と妹が寝ているにも関わらず、毒を吐きます。私たちを冒涜し、けなします。

私が言われた言葉は、「バカ女」「(離婚した)あの母親の血をひいているから、瑞穂はダメなんだ」などひどい言葉を浴びせられ続けました。

後々、私はアメリカに逃げるようにして留学をしました。アメリカ留学時代、ウツになった私のことを、カウンセラーは「君は親から逃れてアメリカに来たんだよ。いわば、難民なんだ。」と言われました。

留学費用を出してくれた父親には感謝していますが、それも父親の世間体と自己満足のせいです。私がある日、留学生活があまりにきつく「帰りたい」と涙しながら、アメリカから父に電話すると、父は怯えたように「ダメだ。絶対帰ってきてはダメだ」と言い張りました。周りに自慢している分、娘が途中で逃げ出して帰ってきて、恥をかきたくなかったのだと思います。

そんな私と妹も結婚し、それぞれ家庭を持ち幸せにやっていました。

父は難病だったため、よく私と妹で父の面倒を見させられました。私たちも頼れる母親が離婚していなかったので、しょうがなく、父の面倒を診ていました。

父が死ぬ数か月ほど前だったでしょうか。父は、私に向かって、昔のことを悔いていると話ました。「酔ったときに、お前たちを罵倒してしまって、本当に申し訳なかった…」というようなことを言われましたが、私の耳には届きませんでした。私の心に何も響きませんでした。私の心は、冷たく閉ざされ、父の謝罪を受け入れることができない程、傷ついていたのです。


クライアントIさんと母親(毒親)の話

私のクライアントIさん(40代・女性)の母親も毒親でした。彼女は2度離婚し、3度結婚をしています。

一度目の結婚のときに、Iさん含め3人姉妹を産みました。その後、母親の不倫のため、Iさんは優しかった本当の父親と別れることを余儀なくされました。

2度目の父親は借金を繰り返し、Iさんは、母親が仕事に出かけている中、借金取りに追われ、とても怖い思いをしました。

3度目の父親は、お母さんと同じように、よく怒鳴る人です。

Iさんは結婚し、一児を産みましたが、本人いわく「なぜか分からないけど、夫のことが急にイヤになり、一方的に離婚を言い渡した。」と言います。Iさん自身、「あの頃、私は精神的におかしかったのだと思う。」と振り返ります。

離婚したIさんは、再び毒親の住む家に戻りましたが、母親は何かとIさんを否定してきたり、罵声を浴びせたりしてきます。おまけにとても過干渉で、Iさんのやることなすことに文句をつけてきました。

そんな生活が何年か続いて、Iさんは、自分が娘に、精神的な虐待をしていると気が付きました。そして、母親の元を離れ、小学生低学年の娘と2人で暮らし始めました。

そんなとき、Iさんは私とカウンセリングを始めることを決め、数か月で自己肯定感をいっきに上げていきました。

Iさんが娘への虐待が止まらず、危なかったときは、私が介入し、本人の許可を得て、児童相談所に相談しました。児童相談所は、私が電話をしたその日の内に、親子別々で面談をしてくれ、子どもを一時的に預かってくれました。

それを元夫に話すと、今度は元夫が娘を引き取ってくれる、ということになりました。Iさんは、自分の職場から離れてしまうけれど、元夫の近くに引越すことを決めました。すると元夫が、「これからは、3人で一緒に住もう。」と言ってくれました。

夫は、ちょっと前のIさんだったら受け入れなかったけれど、カウンセリングを通して変わっていったIさんの努力を見ていて、Iさんを受け入れてくれるという決断に至りました。

今、Iさんは、夫と娘と幸せに暮らしています。カウンセリングも終盤に入り、自己肯定感もかなり高くなったせいか、子どもへの虐待もなくなりました。

Iさんの母親ですが、相変わらず毒舌で、Iさんに

「私と夫の家はお前たちには相続しない。」

などと言ってくるそうですが、Iさんは、「どうぞお好きなように。」と言って、気にも留めていません。きっとお母さんは寂しいのでしょう。Iさんが前のようにお母さんのことを気にしなくなってしまって。

Iさんは、今は、自分の幸せのために、お母さんとは距離を取って、暮らしています。

ちなみに、Iさんは、年老いたお母さんの世話をする気は全くないようで、その家を売って、ホームにでも入ってくれ、と思っているそうです。

悲惨な末路になる前に毒親を辞めるには

それでは、もしあなたが毒親で、悲惨な末路になる前に毒親を辞めたかったら、一体何をすればいいのでしょうか?

今回は、その点について、ご紹介していきたいと思います。

主な方法は、以下の5点です。

  1. 子どもへの対応を振り返る
  2. 子どもの世界を尊重する
  3. 過去の自分と向き合う
  4. 干渉したい気持ちをこらえる
  5. 素直に子どもに謝る

子どもへの対応を振り返る

今までの文章を読んできて、いかがでしたでしょうか?

もしも自分が「毒親だったかもしれない…」と思っても、今からでも、いくらでも素敵な親になれる方法はあります。

まずは、自分の子どもへの対応を振り返ってみてください。

「これは過干渉過ぎやしなかったか?」

「子どもの話をちゃんと聞いていたか?」

「子どもを否定しないで育ててきたか?」

「親としてのパワーを使って、子どもをコントロールしてこなかったか?」

振り返ってみてください。そして、もし一つでも思い当たることがあれば、今からその点を直していってください。

子どもの世界を尊重する

子どもの世界を尊重する、ということは、とても大切なことです。

これは、子どものプライバシーや尊厳を含めて、尊重する、ということです。

ある日、私はアメリカでカウンセリングを受けているときに、子育て中のカウンセラー、スティーブに聞いてみました。

「子育てで一番大切なことは何ですか?」と。

すると、スティーブは、こう応えました。

「子どものディグニティー(尊厳も含めて子どもの世界全て)を尊重することだよ。」

それ以降、私は、自分の子どもの全てを尊重し続けました。

子どもの容姿、癖、習慣、意見、スペース、プライバシーなど全てです。

子どもはこのように親から尊重されると、自己肯定感が高い大人に育ちます。今、2人の成人した子どもたちは、とても自己肯定感の高い人に育っています。子どもたちは、仕事にも満足し、私生活も楽しんでいて、とても幸せそうです。

過去の自分と向き合う

過去の自分と向き合うことは大切なことです。

なぜなら、もしかしたら、あなたの母親・父親も毒親だったかもしれないからです。

このような毒親が毒親を生み、また毒親を作っていくということを、「チェーンリアクション」と呼びます。もしあなたが、今、「自分は毒親かもしれない」と思ったら、自分を振り返り、自分と向き合わないといけません。

この「負の連鎖」をあなたの代で止めなければならないのです。それには自分の過去と向き合い、しっかりと自分を立て直していくことが必要です。

私も毒親の元で育ちましたので、カウンセリングに3年間も通い続けました。そして、じっくりと自分と向き合い続けました。

お蔭様で今は、夫と2人の子どもと幸せな人生を歩んでいます。

干渉したい気持ちをこらえる

子どもを干渉したくなる気持ちがある場合、それは心身ともに健全な子どもを育てていく上で、決して良いことではありません。

まずは、子どもへ干渉したい気持ちはあっても、その気持ちをこらえることです。

それには、今までおそらく、子どもだけが中心の世界だったであろう、あなたの人生を変えることです。

映画に行くのもいいでしょう。

何か趣味を持つのもいいでしょう。

自分の興味のある地域のサークルに入るのもいいでしょう。

自分の世界観を変えると、意外と子どものことが気にならなくなるかもしれません。

素直に子どもに謝る

もし自分が毒親だと感じていて、子どもに数々の悪いことをしてきた場合、子どもに素直に謝る、という選択肢もあります。

「子どもは親を許す天才」と言われています。

今からでもいいので、しっかりと子どもに向き合ってみてはいかがでしょう?

私事ですが、私は、子どもにひどいことをしてしまった、言ってしまった、というときは、必ず後々謝るようにしています。真摯に子どもに向かって、「あの時、こう言っちゃってごめんね。」とか「あの時、こうしちゃってごめんね。」と伝えます。

子どもは怒っていますが、親の真摯な謝罪はきちんと受け止めてくれます。

親も人間ですので、失敗すること、間違えを犯すことはあります。そのことに対して、真摯に向き合い、子どもにも真摯に向き合って、きちんと謝るのです。

自助グループに参加する

同じ経験を持つ自助グループに参加するのも良い方法です。

自助グループとは、

「同じ問題をかかえる人たちが集まり、相互理解や支援をし合うグループ。(中略)同じ問題をかかえているひたたちが対等な立場で話ができるため、参加者は孤立感を軽減されたり、安心して感情を吐露して気持ちを整理したり、グループの人が回復していくのをみて希望を持つことができたりと様々な効果が期待できます。」(厚生労働省 eヘルスネット[情報提供】より)

私もAC(アダルト・チャイルド)でしたので、自助グループには何回か参加しましたが、自分の話もし、人の話も聞けるので、自分が成長するのに役立ちました。そして、こういった自助グループは大抵、匿名で良く、自分のプライバシーをさらけ出す必要もありません。

上記のeヘルスネットでも自助グループを見つけることができます。是非見てみてください。

カウンセリングを受ける

カウンセリングを受けて、自分自身と向き合うのも良い方法です。

私の元にも多くの母親がカウンセリングを受けにきます。子どもが登校拒否をしている母親。子どもが引きこもりになっている母親。子どもに障害を持つ母親。子どもが精神障害を持つ母親。Iさんのように、子どもを虐待してしまっている母親。

みんな一人の人間なのです。みんな弱さを持つ人間です。

カウンセリングは日本ではまだ、精神的におかしい人が行くところ、と解釈されてしまいがちです。

ですが、違います。カウンセリングは自分と向き合い、成長していく場所です。

どうぞカウンセリングを怖がらず、自分と向き合うことを怖がらず、問題がある方は、カウンセリングを受けてください。きっと成長することができます。

私も23年間カウンセリングをやってきて、3,000人以上の人を救ってきました。よかったら、いつでもお越しください。お待ちしています。

毒親の末路は悲惨 そうなる前に

今まで毒親がどんな末路をたどっていくか、お読みになったと思います。

毒親の末路は悲惨です。

そのまま毒親で居続けると、子どもは振り向いてくれなくなります。

その子どもの子ども、つまりあなたの可愛いお孫さんもそうです。

いつか配偶者が死ねば、あなたは本当に一人きりです。孤独です。

孤独に死んでいくのです。

そうなる前に、なんとか解決策を打ちましょう。

今まで紹介してきたことを実践してみましょう。

あなたも一人の人間です。誰だって過ちを犯します。必要なのは、その過ちを正すことです。

子どもとちゃんと向き合うことです。

でもその前に最も大切なことは、「自分ときちんと向き合うこと」です。

あなたは一人ではありません。

怖くありません。私がいます。

一緒に幸せな末路を迎えるために、行動していきましょう。

あなたへのメッセージ

毒親の末路は悲惨です。そうなる前に、今から行動に移しましょう。

「愛は行動」です。

愛している、と心で思っていても、理解のある良い親になるために、行動に移さなければ何にもなりません。

今からでも遅くはありません。

もし助けが必要なら、必要な機関(児童相談所など)やカウンセリングなど、適材適所のところに助けを求めましょう。そして、それをしっかりと受け止めましょう。

みじめで、悲惨な人生の末路を迎えないために…。

【全国の児童相談所】

厚生労働省 全国児童相談所一覧

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/zisouichiran.html

ユア・ライフ&キャリア

https://selfesteem.jp/

まとめ

今まで「毒親の特徴」、「悲惨な末路になる前に毒親を辞めるには」についてお伝えしてきました。いかがでしたでしょうか?

私も親が毒親だったため、一歩間違えば、同じ道をたどるところでした。ですが、それを止めてくれたので、私にとってはカウンセリングでした。

親からもらった「毒」は、私たちの代で止めなければなりません。決して、子どもに引き継がせてはならないのです。私たちが決意すれば、出来ることです。

いつからでも遅くはないのです。

あなたへのメッセージ

もしあなたが、自分はもしかして毒親かもしれない、と思ったら、子どものためにも早急に行動しましょう。

必要な機関と繋がりましょう。カウンセリングを受けて、自分自身と向き合いましょう。

もし、悲惨な末路を迎えたくなかったら、行動するのは早いに越したことはありません。

私もあなたを救えると思います。

行動に移したくなったら、すぐにでも行動にお越してください。あなたも子どもも救われます。

引用元一覧

厚生労働省 eヘルスネット[情報提供】https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/heart/yk-020.html

厚生労働省 全国児童相談所一覧

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/zisouichiran.html

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